育児中の資格取得日記

絶賛育休中!資格を取得して華麗な復帰を目指します。

窓を開けるのがつらいのは冬である。空気が乾燥すると身体に悪影響を及ぼす恐れがあると知っていても、換気の重要性を知っていても窓を開けることをためらってしまう。寒いのは嫌なのだ、結局のところは。
気温で言えば問題ないが、人によっては窓を開けることを躊躇するのは春だ。花粉症の人にとっては冬よりもつらい結果が待っている。最も、花粉症というのは人によっては季節問わずの話らしいが。
窓を開けて心地がいいのは秋である。秋は食欲の秋、読書の秋、芸術の秋と評する言葉がたくさんあることからも察せられるが、何かを行うにはちょうどいい気候だ。外からは心地よい風が来る。
窓を開けざるを得ないのは夏である。窓を開けなければ暑くて仕方がない。特に北からくる風は心地よい。そうはいっても、冷房をつけてしまえば窓は閉められるが。それでも朝起きた時に開ければ空気の入れ替えになる。まあ、それも季節問わずなのだけれど。