育児中の資格取得日記

絶賛育休中!資格を取得して華麗な復帰を目指します。

私の悩み。お金がないこと

私の今の悩み…。それは、道のりを越えていける”足”がないことです。車を廃車にしてしまいました。

そのときから太り始めたように思います。一日中家の中…ストレスがたまります。

たまに歩いて整骨院にいけるぐらいが、気晴らしです。
珈琲館で、珈琲を飲んでもいいけど、お金のことで主人から手厳しく言われて、ストレスがたまります。

息子にLINEで、悩みを打ち明けても、「パパさんにも辛いことがあったから。」といわれて、「わかった。」としかいいようがないのです。
早く原付バイクがほしい。自由に町にいってみたい。

足腰を悪くしているので、バスの乗り降りが困難で痛めてしまって、バスではだめなのです。
いくとしたらタクシー…。”お金””お金”という主人のいうことが、私をしばりつけます。

何を思うのか遠くの友人

台湾の知り合いから、メールがきました。休みの日の夕方です。最近どうですか、とだけのメールでした。

その人とは、仕事以上の付き合いをしています。歳は一回り上ですが、仲良くしてもらっており、プライベートの話もします。

といっても、それほど連絡を取るわけでもなく、休みの日の夕方にこんなメールが来るのは初めてです。

きっと、本人が参っているのでしょう。仕事で問題ばかりで、周りの人も対応できず、イライラやストレスが溜まっているのでしょう。

そう思ったので、返事は、いろいろ大変ですが、なんとかやってます、また、会いたいですね、としました。

すると、お待ちしてます、との返事が。

多少のリップサービスはあると思いますが、私としては、うれしい返事でした。

でも、行く予定がない。困った。

今は、知り合いの状況がよくなるのを願うしかありません。

なんとか役に立つことを考えよう。

夏が嫌いになってきた

暑くなってきました。歳を取るにつれ、暑いのも、寒いのも嫌になってきました。

暑くなって、何より嫌なのが、汗をかき、それで汗疹になることです。子どもみたいとは思うのですが、なるものは仕方ありません。クールビズのおかげで、首筋が救われました。また、短い靴下により、靴下のゴムのところが汗疹になることもなりました。

でも、いくつかの関節で、汗疹になります。

それと、汗疹にはならないのですが、顔のテカリが気になります。今さら、モテたいとは思いませんが、油ギッシュなオヤジもいやです。で、顔拭きシートを使ったところ、これが、ヒリヒリするのです。特に、首筋は痛くてたまりません。

結局、顔は洗って、首は濡れタオルで拭くことで、なんとかするしかありません。

ただ、今年は、去年より、3キロ体重が減ってます。汗も減るはずです。期待して夏を待ってます。

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きらきらネーム

私の子供の保育園にもいるのだが、名前を見ても読めない子(俗にいうキラキラネーム)はどうしてつけるのだろうと思う。数日前にインターネットのある記事を見ていたが、キラキラネームのこは就職率が低いという統計調査があった。企業側の考えとしてはまず名前が読めないのはそれだけで選考が煩雑になるとの事。さらにはパソコンで名前を入力しても出てこないので一文字ずつの処理となり項数が増える事。最後にこれは稀なのかもしれないが面接に親と同伴で来る子がいるとの事。理由はどうあれ、この記事を読んでいると名前の重要性をとても感じた。つけられた本人が決して悪いわけではないが、名前で判断されるケースもあるので親として気を付けないといけないと思う。ただ好きな名前というだけでなくその子の将来も考えてあげるとキラキラネームが本当に良いものか判断できるのだろうと思う。

FP資格取得のために

私は社会人になり、これまでの努力不足を補うため資格試験受けるようにしている。その中でも最近の目標はファイナンシャルプランナー資格を取れるように日々勉強している。FPは生活の基本となる事柄を学習することが多く、住宅の取得や年金、今後の生活に至るまで役に立ちそうなものが多いと感じたことから取り組むようにした。3級から1級まで3段階あるが、3級は2年前に取得。2級は昨年落ちてしまった。国家資格でもあり、今後高齢化社会が進むにつれ必要とされるのではないかと思う。今年こそ2級に合格して1級まで頑張っていきたいと思う。そしていつかは他の資格と併用して自分で開業し仕事ができるようになりたい。日本が資格大国であるのは間違いない。私が資格を取得するところをみて子供にも頑張ってもらいたいと思う。そして私ももっと頑張っていきたいと思う。

電車

時々、あてもなく電車に揺られたい衝動に駆られる。特に目的地があるわけではない。理由もなく、ただ長時間電車に揺られてみたいのである。他者に身をゆだねる時間、自分はただ座っているだけでいいという時間に思い切り浸っていたくなる。
通勤の関係で車を購入し、めっきり電車に乗る機会が減ってしまった。車がないのならば使える乗り物はバスか電車しかない。バスより電車のほうが早いし安いので、目的地まで駅が近くにある限りは電車を使用していた。純粋に電車が好きなのもある。電車に揺られながら本を読んだり景色を見る時間がとても好きだ。
哲学者であるアランは素晴らしい景色をただで見れる素晴らしさが汽車の、電車の旅にはあるといっている。どこかに行くついでに見れる景色があるならそれはいいものだ。
本でも読んで、ふと意識が浮上したときに聞こえた駅で降りてみる。一種の冒険のようで面白そうじゃないか。

 

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窓を開けるのがつらいのは冬である。空気が乾燥すると身体に悪影響を及ぼす恐れがあると知っていても、換気の重要性を知っていても窓を開けることをためらってしまう。寒いのは嫌なのだ、結局のところは。
気温で言えば問題ないが、人によっては窓を開けることを躊躇するのは春だ。花粉症の人にとっては冬よりもつらい結果が待っている。最も、花粉症というのは人によっては季節問わずの話らしいが。
窓を開けて心地がいいのは秋である。秋は食欲の秋、読書の秋、芸術の秋と評する言葉がたくさんあることからも察せられるが、何かを行うにはちょうどいい気候だ。外からは心地よい風が来る。
窓を開けざるを得ないのは夏である。窓を開けなければ暑くて仕方がない。特に北からくる風は心地よい。そうはいっても、冷房をつけてしまえば窓は閉められるが。それでも朝起きた時に開ければ空気の入れ替えになる。まあ、それも季節問わずなのだけれど。