育児中の資格取得日記

絶賛育休中!資格を取得して華麗な復帰を目指します。

プリンとヨーグルト

朝食はごはん派とパン派に分かれると思いますが、同じくらい大きく分かれるのがデザートです。デザートはいろいろな種類がありますが、毎日食べやすいものと言えば、ヨーグルトやプリンなどではないでしょうか?ヨーグルトは健康にもよいですし食べやすいのでとても人気があります。しかし、毎日ヨーグルトばかりではやはり飽きてしまうと思います。そんな時に、ヨーグルトと同じくらいの人気を誇るのがプリンです。プリンが嫌いだという人はあまりいないのではないでしょうか?特に、小さいお子さんのいるお家ならば、ヨーグルトよりもプリンの方が子供には喜ばれることでしょう。普段の食事の中では、プリントヨーグルトではどちらの方を好んで食べますか?

気温

気温は季節や、その日ごとによって違います。気温が何度になると暑いと感じるのでしょうか。私は、やはり30度を超えるとどうしても暑いと感じます。最近は異常気象と言われるように夏だけとは限らずに30度を超える日があるので、とても嫌だなと感じますね。一方で一番すごしやすい気温は何度かと聞かれたら、20度くらいだと思います。この前後の気温であれば、暑くもなく寒くもなくちょうどいい適温だと感じますね。それから、10度以下になるとやはりとても寒いと感じてしまいますね。季節で言えば、春か秋くらいが一番好きだと感じますね。暑いのか寒いのどちらかを耐えなければいけないと言われたらやはり暑い方を耐えるとは思いますが、20度くらいが一番いいですね。

時計

時計で最近よく感じることがあるのですが、時計の中でも家に置いてある時計はどのようなものを使っていますか?大きく分ければ、デジタルかアナログかというところだと思いますが、時計の秒針の音が気になるという人がいると聞きました。確かに、秒針の音は静かな時にはカチカチ音がするのでかなり気になる人には気になってしまうのでしょうね。今の時代はやはりデジタルの時計が主流なのでしょうか?あのカチカチという音が時を刻む感じがしてデジタルよりもアナログの時計の方が私自身はとても好きですけどね。デジタルの方が時間は見やすいかもしれませんが、やはりアナログの時計をおすすめしたいですね。デジタルになれてしまうとアナログの時計は古く感じてしまうのでしょうか?

 

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写真と実物

近所のお店でチョコレートフェアを行っていて、サイトを見ていたら小さめのショコラが4つセットになったものや可愛いデコレーションのされたチョコケーキが載っていました。
朝にみたのですがどうしても食べたくなって、お昼になっても食べたい気持ちが治まらなかったのでお昼休みに買いに行きました。
雨だったのですが、食べたい気持ちが抑えられなかったのでお出かけです。。
実際にお店で見ると、ショコラもチョコレートケーキも思っていたものよりすごく小さくてがっかり。
想像していたものの半分くらいの大きさでショックを受けました。
ショックが大きすぎて買う気になれず悲しい気持ちになり店内をウロウロしていたら、チョコプリンに出会いました。
運命の出会いです。
見た目もおしゃれだし、美味しそう!
もちろん食べてみても美味しい!
がっかりした気分だったのがチョコプリンに救われました。

猫のための音楽

猫のための音楽アルバムがイギリスで発売され、日本でも発売が決定されたと聞きました(もうでてるのかな?)。
猫にそんなに効くのかな?と思っていたのですが、テレビでこの音楽を部屋の中心にあるスピーカーから流すと猫たちが興味を示しスピーカーに身体を寄せたりしていました。
どんな音楽だろうと思い調べると、猫は生まれてから聞く音(母親の喉を鳴らす音やミルクを飲むときの音など)に興味を持つようです。
それらを猫が聴きやすいテンポにしたそうです。
人間の赤ちゃんはお母さんのおなかの中にいたときの鼓動などがいいと聞くのに全く違っていてびっくりでした。
見つけたら猫のために買ってみたいと思います。
人間にも聴きやすい音楽だといいなぁ。

人生経験

人生経験は、沢山積んで置いた方がいいということを、昔思ったことがある。
私の弟は、病気で2年間程、入院をしていたので、小学生に入っても、皆に追いつけないことが沢山あった。
1年生の先生は、本当にベテランの先生で、そういうことをよく理解してくれていたのだが、2年生の先生が問題だった。
母親が、「成長が遅く、ご迷惑をおかけするかもしれませんが、長い目で見守ってくれたらありがたいです」といったら、その先生は、「どのくらい待てばいいのですか?」と聞き返してきたらしい。
きっと、その先生は全く悪気はなく言ったのだろうが、母親はその時、この先生は、何も不自由なくここまでこれてしまったのだろうと悟ったそうだ。
この新しい先生は、小さい子供が2年も他の子達に比べてブランクがあることを理解出来ないのだ。だから、平気でそういう言葉がでてしまうのだろうと思ったらしい。
私も、こういう恥ずかしい大人にならないようにしないといけないなとその時に思った。
いいことも悪いことも、人生経験をたくさんして、色んなことを勉強しないといけないなと思った。
 

ストライダーと補助輪なしの自転車・・

娘が補助輪なしの自転車の練習をしている、毎日頑張っているけれどなかなか上達しません、なのにストライダーは乗りこなしています、不思議。
ストライダーはスイスイできるけど重さのある自転車はまだ怖いようです、大人からしたらどちらもおんなじに感じるんですけどね、真面目な顔して自転車にはまたがるけれど足で蹴ることもできません。

1度転ぶと「もう!だからいやだって言ったのに!」と文句を言いまくります、でも悔しいので頑張ってまた乗ります、最後の方には顔を真っ赤にして帰宅するのです。
頑張る気持ちが折れないように盛り上げつつそして休み休み一緒に今日も幼稚園に連れていきます。

ストライダーから自転車への乗り換えってどうしたらいいのかしら、重さになれないときっとダメなんだろうな・・ま、まだ4歳になったばかりの月齢が小さな娘です、気長にやっていきましょうかね。
私が小さい頃はどうやって自転車に乗れたかな..目の前が公園だったから勝手に遊びながら覚えたんだと思うけどな、我が家の前はただただコンクリートだし転んだら痛いもんね、さ、じゃあ行きますか!